SHIMANOTE007 本名さん

二柱の大神様に仕えるお仕事。

淡路島の人に、「淡路島」をもっと知ってもらいたい。

3年前……、24 年ぶりに淡路島に戻ってきた本名さんは、ふとした違和感に気付いた。それは淡路島に住んでいる人の中で、「淡路島」の歴史をちゃんと知らない方が多いということ。淡路島に住んでいながらも、淡路島や伊弉諾神宮のご存在を語れる方が少ないこの状況に驚いた。
「もちろん私もまだまだ知らないことがあると承知しておりますが、その中でも良いところも、悪いところも、全部含めて淡路島を知らない人が多いんです。」本名さんはそれが残念であり、また非常にもったいないと話す。
「しかしここ3年のうちに、だいぶ変わりました。急激に良い方向に時代が流れ出したんです。」
「淡路島」全体が“ 日本遺産” に認定された流れ、三市が同じ目標に向かっていく時代の流れ、淡路島が注目を浴びだした流れ……。「……その流れに、ついていけていない人も少なくないのかもしれません。同じ時代に生きる人間として、ただそれを傍観するのではなく、この流れの中で何か一つでいい。携わる事がしたい。その中で淡路青年会議所の存在も非常に大きいのかなと思います。」と本名さんの淡路島やそこで暮らす方々への奥行ある想いが伺える。

齢3つにして神職を志す。

本名さんが生まれたのは静岡県。小学校6年生で淡路島へ。その後、伊勢の皇學館中学へ。神職に就こうと思ったきっかけは、「いつの間にか。」だった。
物心つく頃には神主以外の自分を想像したことがなく、「3歳の時には“ 神主になりたい” って言ってたみたいなんです(笑)。決して神主に憧れたというわけでもないんですが、そこからずっと将来の夢に“ 神主” って書き続けていましたね。」
幼心に自身の中で決まっていた。

神職での「自己研鑽」とは、
それは世のため人のために
何ができるかを考えるのと同義語。

淡路島の核となる伊弉諾神宮は、日本の核となり得る。
そう考えると、自分の進むべき道は多くの神社を経験することで研鑽を積み、さらに、一人でも多くの方に伊弉諾神宮のご存在を知って頂くことだと思いました。日本人であれば誰もがルーツをたどると『伊いざなぎのみこと弉諾尊・伊いざなみのみこと弉冉尊』に繋がる。このことを今後も大切にし、参拝者の方々に感じていただき、生かされていることに感謝の祈りを捧げていただく存在になってほしい。」
自分のためだけではなく、地域のため、次世代の子供たちのため、みんなのために。それが最終的に自分のためになるんだと思いながら淡路島のみんながそれぞれ意識しだすと、淡路島はもっともっと良くなる。強い意思を抱く本名さんの言葉は、ひとつひとつが重く、鋭い。

「……日本のはじまりの地という事を大事にしすぎると、“ 今” を見失ってしまう気がします。
淡路島は国生みの地でありながらも、それが全てではなく、これまで続いてきたということが大事で、それらが未来次世代へとつながらなければ、自己満足に過ぎません。」
今のお仕事を「ひとこと」で例えるなら?の質問に対して、「“ 祈り” です。」と即答。全ての事に対して。今も未来も含め、地球、宇宙全体が幸せであるように。 現在7歳から1歳まで4人のお子さんがいる本名さんの想い。「未来における自分たちの子供やまだ見ぬ孫の世代の人たちが本当に幸せになってもらえる時代を願っているだけなんですよ。」にっこりとそう話される本名さんの優しくて強い想い。未来へ向け自覚をもって一人一人が考え生きていくことを願っているのだと言う。

淡路島は「明るい。」

以前、淡路島外にいたときから、淡路島がずっと好きだった本名さん。淡路島の魅力は?と聞くと、ずばり「食べ物が美味しい。」そして、「明るい。」こと。
淡路島にずっと住んでいれば、食べ物の美味しさや、淡路島がどれだけ明るいかに気付くきっかけはほとんどない。環境、状況に恵まれながらも、そこに気付いて「ありがたい」と思える心をもち、「食べ物が美味しくて明るければ、それだけで元気になりますから。」そう最後に締めくくってくれた。

「伊弉諾神宮」

WEB:http://izanagi-jingu.jp/

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